しほんちゃんです
だいじょうぶだ~!
赤ちゃんは
特に夕方から寝るまで鳴きます
力強く鳴きます
ちょっとオーバーかもしれませんが・・・
困るほど
嫌になるほど
何をやっても鳴く
お世話をしている方も(ママが多いと思うけど)
「今日もゆっくりご飯を食べれなかったし・・・」
「昨夜も寝てないし・・・」
「お風呂もまだだし・・・・」
「私も夜は寂しいし不安・・・」
・・・は
これ以上言ってしまうと
涙腺崩壊
だから言わない!
強がったりしています
「わ~ん( ;∀;)」
☝しほんちゃんが代わりに泣いといた(*´з`)
どうして?
まずは指さし確認
「おむつ よ~し」
「満腹 よ~し」
「うんち よ~し」
「熱い寒い な~し」
「お熱 な~し」
ということは~
動物の本能として暗くなるとキ・ケ・ン!
鳴いて抱っこしされていれば
暗くても体調の変化に気づいてもらえる
寒くてもあったかい
他の動物襲われることもない
迷子になることもない
ひとりで生きていけない
赤ちゃんの生まれもった本能
だけど
大丈夫
だいじょうぶさ~(ライオンキング風に叫んでみるww)
現代では
赤ちゃんがいるのは
安心できるおうち
家族がいるおうち
だよ
赤ちゃんたち
聞いているか~い
「よ~し よ~し 大丈夫」
赤ちゃんと自分に言ってあげよう
こだまとなって返ってくる
自分を安心させてくれることばを
言ってみよう
自分にとってどんな言葉が安心する?
「どうして鳴いているの?!」
から
「よ~し よ~し 大丈夫」
へ
注目!
①鳴いて危険から身を守っている
②鳴いて近くにいてもらい体調の変化に気づいてもらう
③鳴いて心肺機能や体力強化アップ(泣くのは赤ちゃんの仕事)
④「よ~し よ~し 大丈夫~ だいじょうぶさ~」と言ってみる
⑤それでもきっと鳴く
⑤その時は寝かしつけ抱っこをしてみる みのむし抱っこなどの記事を参考にしてください
⑥鳴いている時は半分耳から鳴き声を聞き流す
⑦ラジオおすすめ~(アプリの radikoで聴ける)
これ大事!
赤ちゃんが泣いて大変だったことはパパや家族や友人に話す
ひとりで頑張りすぎない
言う相手がいなかったら
市役所の保健センターなどに相談する
子育ては始まったばかり
でも始まった時が
本当に大変ってこと忘れないで~♡
そのうちに心も体も子育てに慣れてくるからね(^_-)!
短距離ではなく
マラソン
給水所やエイドもあるし
併走してくれる人もいれば
応援をしてくれる人もいる
しほんちゃん「ね~小梅ちゃん」
小梅ちゃん「・・・・」
しほんちゃん「いつもの小梅ちゃんだ~(´▽`*)」
相談先
家族 親戚 友人
市役所
保健センター
保育課など
日本助産師会HPリンク
http://www.midwife.or.jp/general/supportcenter.html
出産病院
児童相談所
オレンジリボン運動HP 相談窓口あります
http://www.orangeribbon.jp/counter/