いやいや期

しほんちゃんです

1歳6か月児健診や育児相談では
いやいや期について相談されることも多いです

いやいや期って何?

とりあえず
「いや」って言ってみる
首を横に振ってみる

ことばとしては言えないけど
「そうじゃない! こうしたいの!」
と泣いたり叫んだり
叩いたり
噛みついてみたり
親がやって欲しくない行動をとります

自分の意思を通そうとします

赤ちゃんの時にはなかったこと

自分の中に
やりたいことや感情が割とイメージできている
それを上手にことばでは伝えられない

イメージできているけど
手先もそれほど器用じゃないのでできない
体もうまく動かせない

こだわりが強い場合もあります

子どもたちは必死に真正面から
私たちに
イメージしたことや
やりたい気持ちや行動を
ぶつけてきます

イメージできるって成長です

やりたい気持ちが育っていることも
大人としては嬉しいことです

大人の思ったように行動する
大人の思ったように気持ちをコントロールする
ことが
子どもの育ちではありません

イメージしたことをできるためにはどうしたらいいのか
やりたい気持ちをどう表現するのか
やりたいことをどうやったらできるのか

自分の思ったようにできない時もある
そんな悔しい気持ちや嫌な気分をどう表現するのか

思ったようにできた時
嬉しい気持ちや達成感をどう表現したらいいのか

大人の私さえ切り替えができずに悩むことも度々
喜びや達成感を噛みしめるだけの時もある



経験の少ない子どもはどう解決しているのでしょうね

分かってもらおうと必死になる子
大人の顔色をうかがって判断する子
最初から表現をあきらめ自分で解決しようとする子

社会が多様性を認めるならば
色々な育ちを認めることも一つかもしれない

・・・
必死にアピールしてくる子どもたちを見ていると
なんだかムズムズする


いやいや期と命名されるほど
大事な時期
親たちがみんなが対応に困ったり悩んだりする時期です

親や大人は一人で考えずに
どうして?
ということを
身近な人と話し合うことが大切です

もし話し合う人がいなかったら
自治体の保健師や
発達相談を受けている専門家に相談することも大切です

子どもたちが自己表現する大事な時期を
イライラするかもしれないけど

大切に過ごしてもらいたいと思います




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